ザイザルは副作用が少ない?

花粉症でお世話になる人が多いザイザルですがどのような副作用が考えられるのでしょうか。
頭痛や眠気、倦怠感や下痢などがあります。眠気の恐れがありますから、ザイザルを服用した時は車などの運転はやめましょう。
眠気が抑えられているのですが、全く出ないわけではないので気を付けてください。

軽い副作用だけで済むことが多いです。比較的ザイザルは副作用が少ない方ですが、まれに重篤な副作用が出る恐れもあります。
事前にどのような重篤な症状があるのかも知っておきましょう。

重篤な副作用の一つ目は、血小板減少が考えられます。血小板が減少してしまうと血が止まりにくくなります。
鼻血や歯肉からの出血、血尿などが起こることもあるかもしれません。
ザイザルを服用した後に血が止まりにくいと感じたら医師に相談しましょう。

アナフィラキシーショックの症状が出ることも考えられます。気持ち悪くなったり、吐き気を催すこともあるでしょう。
また、顔面蒼白や手足のしびれ冷え、蕁麻疹が起こることもあります。
息苦しさを感じることもありますし、顔やのどが腫れるかもしれません。血圧が低下したり意識が薄れることもあります。

肝臓の重い症状が起こることもあり、食欲不振や吐き気、発汗や発疹、かゆみなどがあるかもしれません。
白目や皮膚が黄色くなることも考えられます。腎臓の重い症状としては、排尿困難などがあるかもしれません。
全く重たい副作用が考えられないわけではありませんが、これらはまれなケースです。
腎臓や肝臓の病気がある人は特に注意が必要です。医師と相談した上で慎重に服用を判断しなくてはなりません。

いくつもの重篤な副作用があげられましたが、それほど心配する必要はないでしょう。
もちろん、病気を患っている人はザイザルを処方してもらう時にそのことを伝えなくてはなりません。
病気を患っていなくても重篤な副作用が出ないとは限りませんが、以上のことを頭に入れてから服用すれば何かあればすぐに対処できます。

ザイザルは稀に重篤な副作用が引き起こすことがある

抗ヒスタミン薬の中でも新しい部類である第二世代に分類されるザイザルは、2010年に販売が開始された極めて新しい医薬品です。
そのため、同じ第二世代の先発の抗ヒスタミン薬の欠点を補って作られており、大幅に副作用が軽減されています。

しかし、ザイザルの服用後にごく稀に重篤な副作用を引き起こすこともあります。
アナフィラキシーショックやけいれん、肝臓・腎臓の重篤な症状、血小板の減少などが該当します。
服用期間が長くなる場合は、定期的に肝機能検査や腎臓の検査を受けた方が良いです。
重篤な副作用が出る前に、必ず初期症状が現れるので見過ごさないようにしましょう。
アナフィラキシーショックに関しては、事前に冷や汗や顔面蒼白、手足の冷えやしびれ、じんましん・発疹や発紅などが見られることが多いです。
顔や喉など粘膜の腫れや息苦しさ、目眩や意識障害・失神、そして血圧低下などが見られた際も極めて危険です。

けいれんの前触れとしては、筋肉のぴくつきや震えが発現します。
白目を剥いたり硬直したり、意識低下や消失が起きた際は特に注意が必要です。
肝臓・腎臓に関しては他の前触れと似ており、全身の倦怠感や吐き気、食欲不振や発熱が見られます。
他にも発疹やかゆみ、皮膚や白目が黄色くなったり尿が茶褐色になるなど、外面的な症状も見られるため、見落とさないように注意しましょう。

血小板減少に関しては、鼻血や歯肉出血、血尿や血豆・青あざなどの皮下出血といった前駆症状が多いです。
全体を見ても、初期症状として強い倦怠感や吐き気・下痢、皮膚や白目が黄色くなるといった症状が現れた場合は、すみやかに医師に連絡して指示をあおぐようにしてください。

また、眠気や頭痛、口の渇きといった抗コリン作用に関しても、あまりに気になるようなら医師に連絡した方が良いです。
人によっては翌朝に残る可能性もあり、相性面で問題があるケースも考えられるためきちんと報告しましょう。